夫・妻に浮気をされてしまった!何とかしたいと思うけど、仕事も忙しくて動きようがないし浮気の証拠もない!

浮気を解決したいものの、自分でできることはないんだろうか?

まず、こうした問題が発生したときいどう対処すればいいかなんて、ほとんどの人がわからないでしょう。

今まで考えたこともない事態に陥ったとき、自分でできることが何かを知っておけば、トラブルやリスクを回避しながら解決できます!

浮気によって離婚する場合もあるし、やり直せる場合もありますが、どの道を選ぶにしても手順があり、答えがあります。

解決の第一歩は証拠をとることですが、自分でできる情報収集から始めることで効率的かつ短期間で問題解決の道が開けるでしょう。

まずは基本情報を集めること!

浮気の証拠集めに入るには、その事前情報が必要です。

まず、浮気ってどんなものか知っているでしょうか?

夫・妻が浮気をした、もしくはしてるかもしれない!?と疑ったとき、突然のことにどうすればいいかわからず、「浮気してるでしょ!!」と言う人もいます。

ただ、『本当に離婚や復縁を真剣に考えているなら』あえてその言葉は言ってはいけません。

これは既婚者に当てはまることで、離婚するにしても復縁するにしても、条件を決める必要があるから。

財産分与や親権、慰謝料、年金分割など、決めることはたくさんあって、そのために証拠をとらなければならないからです。

浮気か!?と思ったら、次のポイントを見ながら手順どおりに情報を集めていきましょう。

そして、浮気について調べていることは決して悟られてはならず、すべて水面下で行うこと。

※これに関しては例外もあり、怒りから「浮気してるでしょ!」と言ってしまうのも事実。

その場合は証拠がとれず、お互いの話し合いで決着をつけることになるでしょう。

浮気してる!調べてやる!ということを相手に伝えるということは、相手はそのことに対して対策を打つということです。

証拠をとられないように、情報をすべて隠し、浮気相手との連絡手段や会う日時も全て秘密裏に行うようになります。

だから、水面下で証拠集めをする必要があるのです。

①メールや通話履歴、LINE、SNSなどから浮気相手とのやりとりを探す

②ほぼ浮気だろうと思ったら音声情報を集める

③浮気の具体的な手がかりを掴むためにGPS調査をしたり友達に確認してもらう

④浮気相手と会う日時が絞れたら証拠集めに入る

引用元:  http://s-max.jp/archives/1592814.html

まずは事前情報を徹底収集すること!

①②に該当することで、証拠集めをしたいけどまず何をすればいいかわからないと思ったら、事前情報を集めていきます。

浮気を疑ったら、まずはメールなどをこっそり見ますよね?

当然、浮気をしている夫・妻はスマホを手放さず、画面にはロックがかかっているかもしれません。

パソコンも見れるならばSNSやブログなどをチェックしておきましょう。

また、LINEならばパソコンから入って行くこともでき、夫・妻の電話番号とパスワードがわかれば閲覧可能です。

もちろん、パスワードが誕生日などのわかりやすいことであれば閲覧できるでしょう。

もしくはカーナビなどをチェックして、走行経路から怪しい目的地を検索してみるなどの方法もあります。

まずは何でもいいから「文章や通話履歴などの情報」をどこかからとっておくことです。

そして、それが難しいと思ったら音声収録をやってみましょう。

わざと自宅を留守にして泊まってくるなどの用事をつくり、浮気をしている夫または妻が在宅時に浮気相手と平気で話しをする内容を収録します。

市販のボイスレコーダーでも高性能のものはかなり広い範囲で音声を拾いますし、声が入ったときだけ再生できるので、モロ会話が聞こえることもあります。

こうして、何らかの手がかりをとっていって情報をとります。

引用元:  http://tekuteku.mobi/edit-voice-recorder/

浮気してる夫・妻の行動を把握しよう!

最初から証拠をとるなんてことはできませんので、あくまで事前情報を押さえておきます。

そこで絶対に必要になってくるのが夫・妻の行動を把握することで、③の情報収集に該当してきます。

探偵事務所でも浮気調査において証拠を押さえるために必須となるアイテムがGPSで、これがなければ浮気調査は成り立ちません!

GPSは市販のものもあり、ネットでレンタルできるサービスもあります。

または探偵事務所でもレンタルをしているところもあるので、容易に入手できるでしょう。

これを夫・妻の車に設置するのですが、GPSの種類にも注目してください。

ロガーと言われるものはリアルタイムでの検索はできないため、カーナビの走行経路を確認するのと同じです。

過去に車が通った場所を調べることができるので、仕事の帰りのはずが妙な場所に停車している、日中仕事のはずが出社せずどこかへ行っているなどがわかるでしょう。

こうしてGPSを使うことで、重要な手がかりを掴むことができます。

①②と③の情報収集をすることで、ほぼ浮気の手がかりを掴むことができます。

または、友達に協力してもらうことも有効です。

夫・妻と面識のない頼れる友達に頼んで、行動を確認してもらう。

ただし、この友達とは必ず信頼できる1人だけにお願いすること。

前述したとおり、浮気調査はバレてしまった段階ですべてがパァになってしまいますから、情報が洩れるようなことがあってはいけません。

女性の友達に安易にお願いして、お喋りされてしまったら台無しです。

特に、浮気相手と夫・妻が同じ職場にいて、その職場のあまり親交のない人にお願いしてしまうと必ずバレます。

引用元:  http://entreaspasblog.com/gps-rental-kuruma/

いよいよ証拠収集をしていく

①②③でゲットした情報を使って何をするのかというと、ここから決定的な証拠をとる作業に移っていきます。

つまり、夫・妻と浮気相手が会うであろう日時や場所を予想することができたということです。

①②③でとれたいずれかの情報と普段の会話を聞いていけば、いつ浮気相手と会うのか予想をつけられるでしょう。

夫婦であればピンとくるはずですが、浮気を疑っている段階で「今日泊まってくるから」など、明らかに怪しい言葉があれば「その日に相手と会うな!」とわかります。

会話内容とこれまで特定した情報から、相手と接触する日時・場所を特定するのです。

それができたらいよいよ証拠収集に移っていきましょう。

浮気の証拠とは①②③の情報のことではなく、「不貞行為をしていることを証明する」ということになります。

ラブホテルの出入りはその典型例といえますが、このシーンを撮影するのです。

よく、知らない女と夫が仲良さそうに歩いていて、食事もしてるところを友達が見かけたという話を聞きます。

この段階で奥さんが焦って「浮気の証拠だ!」と思ってそのときの写メをつきつけても何の効果もありません。

確かに本当は浮気相手だったのかもしれませんが、それは浮気の証拠ではなく、「女性と会って食事したという事実」だけなのです。

ここからは探偵事務所などに依頼するのがオーソドックスなやり方。

夜間撮影に必要な機材、車両、人員などを出してもらい、お金を払ってその証拠をとってもらうのです。

こうした機材を自分で用意できれば自分でもできますが、ほとんどの人が仕事を持っている傍ら、撮影までするというのは困難です。

また、自分で証拠を押さえるとなると浮気現場の生々しい証拠シーンを見て冷静でいられる人はほとんどいません。

そのシーンを撮影することより現場に乗り込んで浮気をしてる夫・妻に説教して、浮気相手と口論になることは必至です。

離婚条件や慰謝料を決めるために必要な証拠を押さえる決定的な場面なのに、「調べてたんだ!浮気してるのはわかってる!」となれば物的証拠を逃してしまうことになります。

さらに、証拠とは1回で決まる場合もあれば、もっと2~3回は必要という場合もあります。

1回だけとれた証拠で、夫・妻が「誘われてつい1回だけ関係をもってしまったけど、あとはつきあいはない」と反論してきたら?

調停や裁判になって1回の浮気を認めはするものの、本人に「浮気の常習性がない」と判断されたら、とれる財産や慰謝料にも大きく影響します。

こうした理由から、証拠を押さえる場面は第三者の手に委ね、それ以前の情報収集を自分でやってきましょう。

引用元:  http://hiradaira.exblog.jp/11847290/

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