浮気をしやすい女性の特徴は主に2つの性格のパターンに別れます。

陽と陰の太極図のように、明るすぎる性格や外向的すぎる性格、一方は内向的すぎる性格や繊細すぎる性格です。

誰にでもモテるタイプの女性も浮気性と言われますが、これは交友関係が勝手に広くなっていくため、それだけ男性と出会う確率が高くなり浮気に発展してしまうということ。

図らずも浮気性になっていってしまうというパターンです。

一方で極端に寂しがり屋や心配性の女性は自分の存在が彼氏や旦那に意識されていないかもしれないと不安に駆られる傾向にあります。

その中で声をかけてくれる特定の男性が現れると気持ちを移して浮気に発展してしまう。

双方とも女性の性格的な部分が極端に突出したかたちといえるでしょう。

やたら寂しがり屋か心配性

これは結婚してから浮気に発展してしまう性格の女性といえます。

繊細な性格といえますが、これが極端になると浮気に発展してしまう可能性があるので要注意です。

男性のちょっとした仕草や態度が繊細な気持ちの琴線に触れ、喜んだり不安になったりしてしまうため、相手の感情に翻弄されやすいといえます。

自分が必要とされていると感じたり、喜んでいるような気持ちのときは大丈夫ですが、不安に駆られてくると自分の存在が忘れられているのではないかと思ってしまう。

それが一定の期間続くことによって、誰か別の人に必要としてもらいたいと思うようになります。

既婚者であっても独身者であっても、そうした状況の中にある男性が現れて親身になってくれ声をかけられた場合に相手の男性に気持ちが移ってしまうのです。

これは依存症のタイプの女性でも見られる特徴といえます。

探偵事務所には多くの依頼が寄せられ、その中には旦那に依存してしまっている女性もいます。

明らかに旦那が浮気をしているとわかっているため依頼をして浮気調査をかけますが、一方で旦那の浮気が発覚しても気持ちを離すことができない。

離婚話になってDVを受けているにも関わらず、旦那の態度の変わりように翻弄されて、離婚をつきつけられずにいるのです。

優しいときは女性をかばうような態度で接しますが、別れ話や浮気の事実にちょっと迫ると態度を急変させる男性。

この態度の変わりように自分が必要とされているとわかれば安心しますが、怒りをぶつけられると不安に駆られる。

寂しくなってしまうと他の男性との出会いを求めるようになってしまうというパターンです。

引用元:  http://www.sugoren.com/report/94/

ボディータッチが多く男性に対して開放的

こちらのタイプは外向的で明るく活発な印象ですが、男性からモテるため当然、その分浮気の確率があがっていきます。

ボディータッチが多く、男性は自分に好意を持っているのかと勘違いするため、女性を好きになってしまう。

女性側は最初はその気はなくても、男性との距離が次第に近くなっていくため、やがて浮気をする関係に陥ってしまうということ。

女性の場合は繊細で心配性でも、外向的で明るくても、「図らずも男性と浮気関係になってしまう」パターンが多いといえます。

能動的な浮気ではなく受動的ではありますが、いずれも男性から声をかけたくなるような気質の女性です。

もともとモテるタイプの女性・男性とも、昔から異性に好かれていたという意識がずっと残ったまま結婚後も生活します。

当然、自分がモテる要素を無意識のうちに認識しているので、それが女性の場合は特にメイクやファッションに表れていきます。

交友関係も広く、異性から好かれるタイプですから、自然と男性とのつきあいも多くなっていきますが、その中で気持ちを掴む人と出会ってしまうということ。

引用元:  http://news.nicovideo.jp/watch/nw2923496

あまり貞操観念や社会的な意識がない

これは結婚しても残ってしまう、いわゆる感覚の違いから生まれる浮気のパターンです。

特に若い女性に多く、男性に対して解放的な部分はもちろんですが、社会的規範に対する意識があまりない場合です。

結婚してから浮気に走る若い男女に共通して、異性と不貞行為に走ることが「民事上の契約違反である」という認識がそもそもない場合があります。

「え?何が悪いの?」と逆に開き直って浮気をし、旦那さんや彼氏から問い詰められたり叱責されても「契約違反である」と認識していない。

そもそもの感覚の違いから生じる浮気ですので、後ろめたさもないといえます。

これは交際期間でもわかることであり、特に若い女性に見られることでしょう。

引用元:  http://sukimaji.com/view?s=258

交際チャンスをスルーしてしまった

ある程度の年齢を経た女性で、これまで極端に交際経験が少ない人も浮気の傾向が見られます。

仕事などを優先するあまり、または結婚をまったく意識せず友人や知人と過ごしたり趣味に没頭したりなど。

交際したいという思いがどこかにありながらも、その気持ちを消してしまって自分で交際するチャンスを逃してしまった。

恋愛から長い時間離れていて、彼氏ができた、結婚できたとなったときにその喜びをエスカレートさせたいという思いに変わる可能性があるのです。

「今まで何で恋愛をしてこなかったのか?」「もっとたくさんの男性と出会えたはずだった」など。

無意識に追いやられてしまった思いが、1回の恋愛や結婚生活をしていくうちにどんどん芽生えだし、新たなチャンスを探すようになります。

家庭に入ってしまうと、その思いが増幅して異性と出会いたいと思うようになり、失った空白の期間を埋めようと出会いに対して積極的になってしまう。

これは男性でもいえますが、恋愛と離れていた熟年のサラリーマンがある日とつぜん浮気をするようになる。

絵に描いた真面目な人が突発的に浮気に走るのは、失った期間を取り戻して、遅咲きの春を謳歌するなんてことに似ています。

引用元:  https://www.cosme.net/biche/articles/tsQ2A083

結婚後の浮気 特徴的な浮気女性の実例

結婚8年目を迎える30代の女性で、仕事をもちながら小さい子供を2人育てていました。

これまで家庭は円満だったものの、年下の旦那さんがある時から奥さんの浮気を疑うようになりました。

夫婦仲はあまり良いわけではなく、奥さんの実家に住んでいる旦那さんは次第に肩身が狭くなったり、年上の奥さんが主導権を握り強い言葉を言うように。

ある時、奥さんは突然「私の車を追っかけてない?」「スマホとか勝手に見てるでしょ?」「今週は○○ちゃんと出かける用事があるからなぁ。」などと不自然なことを言うようになったのです。

出かける用事は普通の会話に聞こえるかもしれませんが、まるで独り言を大きな声で言って旦那さんに聞こえるようにアピールするような感じでした。

普段はまったく言わないようなことを突然言いだしたために、旦那さんは何か様子がおかしいと察知。

奥さんの会社にいる友人に協力してもらい、様子をうかがってもらうことにしました。

すると、奥さんは最近仕事を休んでいることがあり、月に3~4回は出勤日に出てこないとのこと。

さらに、会社に出入しているドライバーの若い男性と仲がよさそうに話しているところを職場の人が見ているとのことでした。

この連絡を受けて、旦那さんは探偵事務所に依頼をかけて奥さんを調査してもらうことにしたのですが、やはり結果は黒。

奥さんは年下の男性が好みということもあり、もともとモテるタイプで解放的な性格だったため自分から声をかけていったそうです。

結婚後の浮気の特徴である、普段は言わないことを突然言いだしたり、急に優しくなったり冷たくなったり。

自分から不自然な言葉をかけるようになったりと、その兆候が見られていたようです。

引用元:  http://kekkon-ashita.weddingpark.co.jp/605/

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