浮気調査を依頼するとき、ゼッタイにはずせないのが無料相談です!
各探偵事務所のホームぺージを見るとわかりますが、ほとんどが無料相談を受け付けています。
まずはメールや電話で連絡し、話をしてみたい、調査の内容を聞いてみたいというところにコンタクトをとってみましょう。
無料相談は「タダで受け付けてくれます」が、浮気調査において第一歩となる「重要な交渉の場」になります。
探偵事務所側にとっても、依頼者側にとっても、ここで調査の大枠が決まると言っても過言ではありません。
タダだからとりあえず聞いてみるか、というより、そこで伝えるべき情報を伝え、聞くべきポイントをおさえることで、問題解決への道が開けていきます。
「そのとき伝えるべきことは何か」までを紹介しますので、ぜひ無料相談を有効活用していきましょう。
無料相談までのプロセス
浮気調査してみたいと思う依頼者の方がまず迷うのが探偵にコンタクトをとること。
浮気は夫婦間の問題で、これまで経験したことのなかったことですから、探偵という仕事とどう接すればいいかわからない人が多いでしょう。
かなり怪しくてダークなイメージを持つ人もいますが、一方で映画やドラマのようなイメージを持つ人もいます。
ただ、探偵の実態とはその中間にある「一企業に所属する調査員」といったほうがいいでしょう。
調査をもとに報酬を受け取り、会社はそこで得た資金をもとに広報活動や資材・機材を購入して調査の幅を広げていく。
ホームぺージを見るとわかるとおり、探偵に浮気調査を依頼するというのは業務委任契約であり、その契約を結ぶための手続きが必要です。
こういったことから、決してドラマのように刑事事件に首を突っ込んだり、大物政治家のスキャンダルに絡んだ調査をすることはほぼありません。
というわけで、無料相談まではホームページをチェックして気になる探偵事務所にメールを送ることから始まります。
ネット上で買い物をするのと同じく、まずは依頼したい探偵社の電話、メールでの問い合わせバナーをクリック。
メールや電話でも伝えることはできますが、無料相談を介さずに浮気調査を契約するのはちょっとやめたほうがいいでしょう。
実際に面談して調査員や相談スタッフと接し、きちんと対応してくれるかどうかをチェックし、料金や調査に関して話を聞いてから本契約とすべきです。
メールや電話での問い合わせは、依頼者自身が抱えている浮気問題に対する悩みとある程度の情報を伝えます。
なぜ浮気を疑ったか?その具体的な理由と情報源を伝えて、浮気調査が可能であるかどうか聞いてみましょう。
そして、ホームぺージの料金表をもとに、どのくらい調査費用がかかるか確認します。
そこで納得がいったら一度、無料相談で面談を希望するという内容を伝えます。
無料相談は基本的には1回のみ無料ということで、そこで契約を交わせば、あとは調査員と密に電話連絡などをして調査の経過を聞いたり、浮気の手がかりを伝えたりしていきます。
こうした内容で、まずはメール・電話から入り、無料相談で「会って話すこと」が望ましいでしょう。
引用元: https://bizhint.jp/keyword/39659
無料相談で伝えることや確認することとは?
無料相談では、まずは簡単な挨拶や会話から入りますが、時間が限られているため、その間に必要なことをきちんと伝えることがポイントです。
①自分が持っている浮気の情報は何か
②それをもとに調査をした場合に証拠がとれる時間はどのくらいか
③結果として料金はいくらかかるかの3点をまとめること。
夫が浮気をしていた場合は、顔写真(写メで十分)と車のナンバー、勤務先、通勤ルート、休日の行動、浮気相手と思われる人物像などもあとで必要な情報になってきます。
これらの細かい内容は契約が決まったあとでもOKですから、まずは上記の3点について話しましょう。
無料相談ですから、契約をする必要はありません。
他の探偵事務所もあたってみるというスタンスを伝えた上で、まずは話をします。
ただ、無料とはいえ探偵側はこの相談をきちっと聞き取って調査のプランを組み立てるため、依頼者もそこは話をしていきましょう。
①ですが、これは手がかりが多ければ多いほど「調査日時を絞り込むことができる」ため、短時間で成果をあげることにつながっていきます。
メールなどで浮気相手とのやりとりを見たなどがわかっているなら、浮気相手がいることは明白。
あとは普段の夫婦の会話で「この日が確実に怪しい」と感じた日に調査してもらうようにします。
②は探偵に浮気調査を契約した場合、今ある情報で果たしてどのくらいの時間で浮気の証拠がとれるかを聞いてみましょう。
ここでポイントになるのは、調査の難易度であり、それによってかかる時間が変わる事。
首都圏での調査となれば人口も建物も多く、交通手段も豊富なため、簡単に証拠をつかむということは難しいでしょう。
調査日時が絞り込めたとしても、ホテルへの出入りのシーンを撮るとなれば、車両待機場所や張り込み場所を選定する必要があります。
「撮れる場所」を確保して初めて浮気調査が成功するため、それを無料相談で話しを聞いた段階である程度予測し、成果がでる時間を算出します。
もちろん、これは100%ではないことで、だから探偵への依頼は「請け負い業務契約」ではなく、「業務委任契約」となるわけです。
③は最も重要なポイントで、料金のことですから確認しておきましょう。
②の調査時間と密接に関わってくることで、なかなか浮気相手と接触しない場合や、確たる証拠がとれない場合はそれだけ時間がかかります。
となれば、当然ながら料金もかかってくるわけですから、そこはターゲットの行動次第ということになるでしょう。
しかし、「ホームぺージの料金と調査をした結果でかかる料金は違う」というのは浮気調査の基本。
それを踏まえた上で、無料相談で話しを聞いていきましょう。
引用元: http://laxic.me/article/job/2017/10/j_19
事務所の内観や調査スタッフの印象を確かめる
無料相談を受け付けてくれる探偵事務所はかなり多いため、相談するときはぜひ面談というかたちをとったほうがいいでしょう。
事務所へ出向くのが基本となりますが、事務所を構えていないところはカフェやファミレス、中にはカラオケボックスで話しをするというところもあります。
一見あやしいように見えますが、他者との会話の中に紛れたり、防音設備の整ったカラオケ店などで相談することで、込み入った話ができるという利点もあります。
そこで、探偵事務所のスタッフや相談員がどんな人物であるかを確認することが重要です。
事務所の内観などは注目しておいた方がよく、有名大手なら企業体制なども整っていますが、多くの探偵事務所は個人事業で経営しています。
相談のときに提示される資料や接客の状態などを見て、きちんとしているという印象であれば問題ないでしょう。
あまりに説明が慣れていない、調査に関する知識がない、「何としても収益をあげたい!」と躍起になっているなどが見られればちょっと要注意といえます。
また、当然のことながら探偵業法で定められている探偵業届出証明書の掲示について。
事務所内に依頼者が見やすい位置に証明書を掲示するということが義務づけられていますから、内観を確認してみるといいでしょう。
無料相談とはいっても、これだけ見て聞いて伝えるべきポイントがあるのです!
引用元: https://www.vcd.nttbiz.com/solution/solution_interview.html
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